短期滞在査証を申請する際の手続の手順について

短期滞在 申請手順
招聘人と身元保証人は、査証申請を行う前に招聘理由書、滞在予定表、身元保証書、その他の添付資料等の日本国内での申請に必要となる資料の準備をします。なお、各提出資料に関しては、発行後3カ月以内のもののみ有効とされています。

短期滞在 ビザ

短期滞在 申請手順
準備した書類とコピーの1部を海外の査証申請人に送付します。なお、後の審査時に必要となることもありますので、書類送付時には全ての書類のコピーを取り、手元に残しておくようにします。

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短期滞在 申請手順
査証申請人は、日本から送付されて書類とは別にパスポート、写真、その他の必要書類を準備します。必要書類は申請の内容によって異なるため、事前に現地の日本大使館や総領事館で確認をする必要があります。

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短期滞在 申請手順
全ての書類がそろったら、居住地を管轄する日本大使館や総領事館で査証の申請を行います。また、提出した書類に関しては、原則としてパスポートを除き返却されません。

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短期滞在 申請手順
日本大使館や総領事館での審査は、申請内容によっても異なりますが、通常は1週間程度です。

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短期滞在 申請手順
審査の結果、15日、30日、または90日(3ヶ月)の有効期間の査証が発行されます。査証の有効期間の延長は出来ないので、来日の日程を予め考慮したうえで申請を行う必要があります。

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